短歌 10月24日(金) Posted on 2025年11月24日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 曇りと言うが、時々小さな雨。 この間まで九月であつたがもう十月、時の速さに驚くばかり この年もあと三か月を残すのみ何なし得たか悔やむばかりぞ このやうに時の推移を速やかと感ずるも老い、老い深くなるか 『孟子』...
短歌 10月23日(木) Posted on 2025年11月23日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日は曇りから晴れてくる。 この夜にも幾万組のまぐあひがおこなはれけむ涙ぐましき 幾人のおみなご懐妊したるものか産めよ増やせよは遠きものなり もう疾うに役に立たざるわれならむ然れども性欲消ゆることなく 『孟子...
短歌 10月22日(水) Posted on 2025年11月22日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝から雨、雨、雨…… 中沢新一『精霊の王』を、ようやくの事で読み終える。精霊は宿神であり、後ろ戸に潜むものであり、摩多羅神である。それは翁になって出てくる。柳田国男の『石神問答』におけるサカ・シャクの神と諏訪地方のシャク...
短歌 10月21日(火) Posted on 2025年11月21日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 曇りだが、雨が降ってくるような。 雨、雨、雨、そして雨……一日中雨が降る。またまた雨なり 雨のため湿度も高しわがからだをおさへこむやうに低気圧が通る 雨の日はどんよりとして心晴れぬ老いたるわれなりを動かせず ...
短歌 10月20日(月) Posted on 2025年11月20日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝、雨。曇りのようです。 知念実希人『硝子の塔の殺人』読了。やっと読み終わった。どうも私は本格ミステリというものが、苦手なのかもしれない。五百ページを越す作品に、いったい何日かかったものか。要は絵空事なのだ。嘘っぽい名前...
短歌 10月19日(日) Posted on 2025年11月19日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 曇りから晴れ。 ペットボトルのキャップをあけて水を飲む薬一粒、一粒飲んで バクトラミン・リクシアナ・セレスタミン・アクシロビル 毎日の朝の薬剤六錠を飲み終へて息吐くときのやすらぎのあり 『孟子』公孫丑章句30...
短歌 10月18日(土) Posted on 2025年11月18日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝は曇り、午前八時には晴れてきた。 けやき樹の葉の間より太陽のひかり透けるがまぶしきばかりに けやき樹のむかふは浄土かひむがしに広がるも明るき。空が見ゆる 彼岸花は太陽への手向けひかりを背に供華は花咲く紅の花...