短歌 12月6日(土) Posted on 2026年1月6日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝から寒い。冷えている。 曇り空の少し明るむむかふには欅大樹の不可思議な色 まだ暗き公園のけやき黒く見ゆ黄葉落葉の散らばるところ 公園のけやきに秋のひかりあり伸びやかなりき黄葉を落とす 『孟子』縢文公章句上5...
短歌 12月5日(金) Posted on 2026年1月5日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れ。寒い。 これの世とあの世とどれくらい違ひあるかたちまちのうち 少しづつ衰ふるならそれもよしさあれ死神はいつでも来たる 死神とはいかなる神か。おそらくは静かなる神、常に平常 『孟子』縢文公章句上50-5 ...
短歌 12月4日(木) Posted on 2026年1月5日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れているが、今日は寒い。 梅崎春生の『怠惰の美学』『ウスバカ日記』『桜島・狂い凧』『日の果て・幻化』 エッセイと小説をわれは分けつつ読み進むたいしたもんだ梅崎春生 かくのごとき作家が失はれ日本の小説界もわけ...
短歌 12月3日(水) Posted on 2026年1月5日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日は曇り、そして寒い。 天の鬱気に圧せられわが軀(み)にもこころにも何かが積もる 年寄りは熟(な)れ鮨のごとく臭ひして癖あるも味には自信があるか 老いの臭さに辟易しつつ隠すやうに人の間(あひだ)を脱けてくる...
短歌 12月2日(火) Posted on 2026年1月5日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝から晴れ、しかし寒い。 冬の装ひかくも面倒なものなればいつそ十二単(じふにひとへ)でも着てやらうか 便所に行き便をした後パンツ上げヒートテック上げズボンにベルト 天地の別れし時より冬なれば恐らく男女の装ひ異...
短歌 2025年12月1日(月) Posted on 2026年1月5日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れて、気温も20℃近く。 バクトラミン、リクシアナ、セレスタミン、アシクロビル、マグミット錠、セレコキシ 朝食の後に七錠、夕食の後に四錠、喉に痞へて白黒の眼 そして寝る前にべレキシブル今は二錠、布団に包まる...