短歌 2月2日(月) Posted on 2026年3月2日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日も寒い。そして明けるのが遅い。 無茶苦茶な事件が多いそんなにも人を殺して楽しいか 人を殺す、手軽に殺す事件多く毎日毎日ニュースに流る 人を殺してはいけないと習はぬかかくも殺人者多し 『孟子』離婁章句上86 孟...
短歌 2026年2月1日(日) Posted on 2026年3月2日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れ。寒い。 小さなる月の明かりに照らされて波濤見えたり重なりにつつ 朝の太陽 太陽の朝のひかりが映しだす広き海原きらきらとして 浜辺には濡れて黒き石と乾く石ごろごろとして浪に対峙す 一夜さを風吹き荒れて...
短歌 1月31日(土) Posted on 2026年3月2日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 夜明けが遅い。ゴミ捨ても遅くなる。 矢柄(やがら)、魴鮄(ほうばう)を刺身にてそれぞれの味舌にころがす 地の酒を一盃、二盃。酔ひ気味の妻とかはせばわれも嬉しき 金目鯛の煮物をくづし身と汁をかけて食ふ飯(めし)...
短歌 1月30日(金) Posted on 2026年3月2日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れているが、ひどく寒い。 大島をはじめ利島(としま)、新島(にひじま)も、晴るれば遠く三宅島まで 油槽(タン)船(カー)や貨物船も遠くゆつくりと右手に動く下田を越えて 東に面する宿の七階の湯に沈む。昼の明る...