2023年12月20日(水)
今日も朝は寒いが、だんだんに暖かくなる。空は青空、日はかがやく。 わが歌は柿の果実の熟れたるが落ちて潰れし形くづれて 時に応じて女になりたきときがある「だわ」と語尾に言ふ心のままに 常夜灯は緑に埋まり丈低しさ...
今日も朝は寒いが、だんだんに暖かくなる。空は青空、日はかがやく。 わが歌は柿の果実の熟れたるが落ちて潰れし形くづれて 時に応じて女になりたきときがある「だわ」と語尾に言ふ心のままに 常夜灯は緑に埋まり丈低しさ...
朝は寒い。曇り空にはじまったが、昼前にはよい天気だ。 灰( はい)紫色(むらさき)の雲重く圧する下を鳴く鴉四羽が群れなして飛ぶ この国の滅びは近いか自民党の派閥に検察このていたらく 大便のわだかまりあるわが腸...
朝は遅い。暗い時間が長い。しかしいい天気になる。 暁闇に常夜灯わづかなひかりなれど周囲(めぐり)を照らす標(しるし)のごとし くらやみに灯りのともる常夜灯冬のさつきのみどりを照らす あきらかに含嗽(うがひ)の...
またまたいい天気だ。太陽が照り放題だ。 珈琲に練乳(ミルク)を足して今朝は飲む心やすらぐ揺蕩(たゆ)たふごとく 便器の底に雲古と紙がわだかまる水を流せばけたたましく去(い)ぬ いつのまにか雲古と紙が渾沌と流れ...
東の空にそろそろ太陽が昇ってきそうになっていた。逆に西方の山々を見たところ大山から北の連山の上空に燃えるような真赤な箇所があった。朝焼けであろうが、なぜそこだけという感じがしたのだ。 西の山の上空赤く燃えてゐる朝焼け...
今日は師走15日、寒い。曇り空。雨が降るらしい。 夜に覚めてペットボトルの水を呑むごくりごっくり谷川の水 宇治の茶と愛媛の蜜柑を午後三時のおやつにせむか旨し甘し 水流の渦巻くところうす紙の透けて消えゆく便器の...
晴れているが冷たい。寒いのだ。今夜は忠臣蔵の討ち入りの日だ。 冬の影ながなが届く処なり部屋の絨毯あたたかなりき 昨日 たちまちに暗くなりゆく町灯り大寺の庭常闇(とこやみ)をなす 深紅( ふかべに)色に刻々暮れ...