2022年7月29日(金)
朝から暑い。マンションの南側には、かつて物流倉庫があったのだが、解体され更地になったまま、もう何年になるだろうか。もともとは周囲をかこむように楠木や桜の木があった。それが斬り尽くされ、いまは全面夏草の生い茂る荒地である。...
朝から暑い。マンションの南側には、かつて物流倉庫があったのだが、解体され更地になったまま、もう何年になるだろうか。もともとは周囲をかこむように楠木や桜の木があった。それが斬り尽くされ、いまは全面夏草の生い茂る荒地である。...
今日も暑くなっている。あけぼの杉の根元には今日も蟬穴はない。しかし油蟬が鳴き、今朝は熊蟬も聞こえる。 青山文平『やっと訪れた春に』読了。青山文平らしい泣かせる小説だ。意表をつくような書き出し。主人公が城の濠に落ちる。そこ...
今日は晴れ。朝は風があったが、その風が熱くなり32℃越え。 あけぼの杉の根元にいまだ蟬穴はない。 いつまでも蟬穴あかぬ中庭(パティオ)なり紫薇の朱の花も多くは咲かず マンションの周囲(めぐり)に蟬のこゑ聞こゆことし初めて...
朝から海老名は豪雨。昼過ぎに止むものの湿気が多い。 ひよどりも時の豪雨に鳴かざりきを暗き空のいづくに潜む リモコンのボタンを幾度も押し直すテレビ画面の電波乱るる
今日も朝から暑いのだ。海老名のスタバへ。中路啓太『昭和天皇の声』を読み終える。相沢事件、二・二六事件の岡田総理救出の顛末、鈴木貫太郎をめぐるドラマ、いづれも妻の存在が興味深く、そして昭和天皇の声。最後の「地下鉄の切符」、...
今日も暑い。ただ九階の部屋には風が通る。しかし午後には33℃の熱風。あわててエアコンに。 時の間も風やまざればあばれたるあけぼの杉のみどりの葉むら 沙羅の木も大きく揺れて吹かれつつこの世の夏はかくも暑きか
朝から暑い。 猛暑なれば氷アイスを食べるべし薩摩由来の白くまくんを 衰ふる欅をけふもあふぎをり夏の葉むらのことしは増えて