2023年7月21日(金)
少し暑さは緩い。が、暑いことにそう変わりはない。 曇り空に暑き空気の来たりけり灰色の雲がわれを圧する 木の影を日の斑(ふ)のごとくしたがへて急ぎ足に赴(ゆ)く青空のもとへ 『むずかしい天皇制』が気にかかる。 ...
少し暑さは緩い。が、暑いことにそう変わりはない。 曇り空に暑き空気の来たりけり灰色の雲がわれを圧する 木の影を日の斑(ふ)のごとくしたがへて急ぎ足に赴(ゆ)く青空のもとへ 『むずかしい天皇制』が気にかかる。 ...
今日も暑い。『大塩平八郎の乱』のつづきを。それほどによかったのだろう。 幕府を震撼させたる大塩平八郎。大筒は天満(てんま)を縦横に走る 大阪より江戸幕府こそ撃ちたるや建議書いつたいいづこに届く 義を掲げて蹶起...
昨日ほどではないらしいが、暑い。 薮田貫(ゆたか)『大塩平八郎の乱』(中公新書)読了。幕府崩壊の30年前、義を掲げ、無謀な蹶起をした大塩平八郎。おそらく江戸を撃つことを目的としていたのだろう自決まで1月身を隠す。卑怯に思...
朝から暑い日である。 京・仙太郎の最中に餡子たっぷりと詰めて食(たう)べしこの甘きもの お~いお茶飲むときもつともやすらぎて深く飲みほす至福の時なり お~いお茶は静岡のもの川柳の二首が記され楽しきろかも 大澤...
海の日であるらしい。休日なのだ。本来7月20日、1867年に明治天皇が東北巡幸の帰途、明治丸に乗って帰ってきた日。 リモコンを押せば番組かわりゆく東大寺三月堂、その仏像たち 膣形の雲が陰毛したがへて空に浮く奇妙な...
今日も暑いのである。 新美南吉の「赤とんぼ」の詩を口ずさむ赤とんぼの目玉さびしく空へ 宇治の地へまたも訪れ茶を贖ふむすめよこよひは緑茶にやすらぐ ようように本読みすすむ一冊は『大塩平八郎』、そして『むずかしい...
いつまで梅雨なのだろう。暑い。 七重の塔の礎石の丘に立ち見晴るかす領地えびな見渡す ここをゆく海老名田んぼの畦をゆくさねさしさがむここの苗田を 少しづつ右足側のリハビリをくり返すなかなか歩けぬこの足