2024年2月2日(金)
なんとなく熱ぽい。薬の副作用であろう。べレキシブル6錠を今夜から止めてみる。赤い発疹も上半身にたどりついたようである。 冬寒き今日は一日本を読み色鉛筆画に力尽くせり リハビリに貰ふ宿題の白川郷色付けてゆく町の風景...
なんとなく熱ぽい。薬の副作用であろう。べレキシブル6錠を今夜から止めてみる。赤い発疹も上半身にたどりついたようである。 冬寒き今日は一日本を読み色鉛筆画に力尽くせり リハビリに貰ふ宿題の白川郷色付けてゆく町の風景...
今日から二月、如月だ。昨日、片山杜秀『歴史は予言する』(新潮新書)を読み終えた。週刊新潮に連載している「夏裘冬扇」(かきゅうとうせん)を一冊にまとめたものだ。 片山杜秀のコラム・エッセイに読み耽る音楽・芸能に堪能なり...
朝は寒い。日中は暖かい。朝、リハビリである。 つぶあんとこしあんんの二つから好みを選べ二つのぼた餅 どら焼きを頬張るときのしあわせを人には告げず独りに味あふ どら焼きから餡がこぼるる時あらむこの満ちたりた時間...
寒いが、日中は暖かくなる。今日は診察だ。 妄言をテレビにまたも聴かされて政治家の議論かるがるしきや わたくしが呆けてゐるのか的外れの宰相の答弁かるがるしきや この世の国の会議のむなしさを誰が知るべきや妄言のた...
朝は寒いけれど、日中は快晴。 ラピスラズリ色の硝子破片いにしへ人の祈りの色なり 大安寺に残るほとけの表情のやさしきはこの寺なればこそ 今朝もまた暁闇に残る月の色あかるくて西の連山照らす 『論語』里仁七 孔子が...
曇り空からはじまり、寒い。 紅梅、白梅咲く地のありて春めけるさがみの国に笑ひほころぶ 緑色に黄色と茶色、さらに橙色使ふ古代のタイルのごとき切片 西の京、奈良大安寺の古きタイル写しつつわれもいにしへの人 『論語...
寒い。冷えているが、天気はいい。 白煙の傾きて立つ三川合流域風あるらしき北からの風 白煙の立ち昇る工場を輝かす朝のひかりあり冬ざれの景 今朝もまた残りの月のかがやきに山際あかるく冬の木の山 『論語』里仁五 孔...