短歌 9月28日(日) Posted on 2025年10月28日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝、歩きに出ると雨が、たいして歩けなかった。 ぐしやぐしやのわが魂を苛むか老い病むわれの怯へたりけり 朝からポツンポツンとふる雨はやがて台風の降雨とならむ 伊豆半島のあたりを線上降水帯災害招くほどに強く 『孟...
短歌 9月27日(土) Posted on 2025年10月27日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 涼しいんだけど。 満面に笑みをたたへる妻の顔エレヴェータに降りゆくなり エレヴェーターに上り来る窓に妻の顔みえて私の顔もほころぶ エレヴェーターの窓より見ゆる駐車場わづかなれども幾台かみゆ 『孟子』公孫丑章句...
短歌 9月26日(金) Posted on 2025年10月26日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝は、なんとなく涼しいが、今、10時半30℃だ。 電気釜に飯焚き、蓋を開ける時しあわせの香われひとりじめ 電気釜を開けば信濃の米の香のこれ旨いぞとしゃべるが如く 炊き立ての飯を喰らへば旨しうまし幾杯も喰らう餓...
短歌 9月25日(木) Posted on 2025年10月25日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 秋だね。涼しい。 一週に一度の水道水質検査けふも忘れず管理人に届く 朝の歩みは方角違ひ水道の水質検査のプラ壜持ちて プラ壜のからっぽを家に持ち返る来週の検査わすれてはならず 『孟子』公孫丑章句24-3 曰く、...
短歌 9月24日(水) Posted on 2025年10月24日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 涼しい日だ。27℃くらいに収まる。 西に向き欅樹透し太陽にまむかふときぞわれのみにして 太陽と吾がむかいあふ。まぶしさに負けてはならず欅越しにて いくつかの吸殻、砂場に落ちてゐる昨夜ここに謀反の企て 『孟子』...
短歌 9月23日(火) Posted on 2025年10月23日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝から涼しい。秋の天気? 刈れ果てた耄碌の身にももて余す欲情あらむせむかたなしに もうとうに役にはたたぬわがペニスひねこびてちぢむわれのものなり 白きもの多くをまじへわが陰毛なさけなしなにも役にはたたず 『孟...
短歌 9月22日(月) Posted on 2025年10月22日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日は朝から涼しく、このまま秋が続きそうだ。 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』読了。かつて直木賞を獲得した時に読んで以来だ。あらためて凄い。底辺社会に入り込んだ主人公。ダメダメなんだけれども、それに徹しきれない。赤目(こ...