短歌 10月26日(日) Posted on 2025年11月26日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日も雨、雨ながら、朝少しだけ降雨なし。その隙を見て歩いた。 愛らしきすずめが垣に入り、そして飛び立つ曇りの空へ 朝ごとにすずめ集まる処ある、けふは公園の巨大な欅 公園を取り巻く木々に秋の葉のあればすずめら枝...
短歌 10月25日(土) Posted on 2025年11月25日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 雨、雨、雨…… けやきの木に秋の空。日の明けて雲ぞ自由に動きたりけむ 雲の動きゆつくりとして明けがたの公園はあやしき色に変はる 歩きゆくに雨の跡どころまた自転車の通り道でこぼことして 『孟子』公孫丑章句下33...
短歌 10月24日(金) Posted on 2025年11月24日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 曇りと言うが、時々小さな雨。 この間まで九月であつたがもう十月、時の速さに驚くばかり この年もあと三か月を残すのみ何なし得たか悔やむばかりぞ このやうに時の推移を速やかと感ずるも老い、老い深くなるか 『孟子』...
短歌 10月23日(木) Posted on 2025年11月23日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日は曇りから晴れてくる。 この夜にも幾万組のまぐあひがおこなはれけむ涙ぐましき 幾人のおみなご懐妊したるものか産めよ増やせよは遠きものなり もう疾うに役に立たざるわれならむ然れども性欲消ゆることなく 『孟子...
短歌 10月22日(水) Posted on 2025年11月22日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝から雨、雨、雨…… 中沢新一『精霊の王』を、ようやくの事で読み終える。精霊は宿神であり、後ろ戸に潜むものであり、摩多羅神である。それは翁になって出てくる。柳田国男の『石神問答』におけるサカ・シャクの神と諏訪地方のシャク...
短歌 10月21日(火) Posted on 2025年11月21日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 曇りだが、雨が降ってくるような。 雨、雨、雨、そして雨……一日中雨が降る。またまた雨なり 雨のため湿度も高しわがからだをおさへこむやうに低気圧が通る 雨の日はどんよりとして心晴れぬ老いたるわれなりを動かせず ...
短歌 10月20日(月) Posted on 2025年11月20日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝、雨。曇りのようです。 知念実希人『硝子の塔の殺人』読了。やっと読み終わった。どうも私は本格ミステリというものが、苦手なのかもしれない。五百ページを越す作品に、いったい何日かかったものか。要は絵空事なのだ。嘘っぽい名前...