相変わらず右眼充血、開きにくい。いい天気だ。カフェインは目の充血によくないらしい。少し熱が下がったようなので、日々のルーティンを実行。
椿の木より電線にのぼるひよどりの呼ぶこゑあれば応ずる声あり
朝の珈琲苦き一杯に目覚めたるこの一杯も辞めろといふか
ほのぼの明けくる空に鳥やかまし暁闇はかくもしづかなりしが

相変わらず右眼充血、開きにくい。いい天気だ。カフェインは目の充血によくないらしい。少し熱が下がったようなので、日々のルーティンを実行。
椿の木より電線にのぼるひよどりの呼ぶこゑあれば応ずる声あり
朝の珈琲苦き一杯に目覚めたるこの一杯も辞めろといふか
ほのぼの明けくる空に鳥やかまし暁闇はかくもしづかなりしが

右目が充血している。リハビリが帰った後、熱発。昼飯も食わず寝る。夜には熱が下がる。
右の眼が充血してゐて見にくきか目脂がたまり右眼あけにくき
あけぼの杉の葉の放恣なる動きにも秩序あるらし杉の葉落とす
けふもまたひよどり二羽の掛声がわれの頭上を過ぎてゆくなり

朝晩は涼しい。昼は暑い。
公園の長椅子のした落葉の暈そこ避けて座るしばし安らぐ
空の色ぴんくにかはり明けてゆくこの空のした滅びむもよし
滅びゆくこの人類か。諍ひて各地に勃発る戦火の嵐

朝夕寒いらしいが、昼間は暖かい。リハビリ、今日は北の公園へ。
ひよどり二羽それぞれに鳴きかはすパティオを逸り駆け抜けてゆく
飛行機雲が茜に変はり膨れゆくこの世の外へつながるごとし
空の色ピンクに変化すこのもとに滅びむとする世界と思ふ
この世界の権力者たちの身勝手さ戦争尽きず諍ひ絶へず

朝も昼も涼しいのか。空は青天だ。
白鶺鴒の一羽降りくる工事現場ここにも降臨するものありき
チャックをあげるチャックを合はすにも時間がかかる老いの衰へ指に重き
ズボンを膝から上に履くときも時かかる老いの軀のおとろふる

朝は涼しいが、その後は暑い。
暁闇にひかり灯れるローソンの希望とおもふかがやくあかり
朝の日にあけぼの杉の枝の揺れ放恣なりざわざわ揺れてしづまる
体温計36,5℃から7℃くらゐ病む身になればてうどいいかも

朝は涼しい。しかし昼は暑い。明日からは過ごしやすくなるというが。
10階まで階段上り下りする老いひとり疲弊はげしきこの惨めさよ
この空の暮れゆくに委ねわれの軀の山のごとくにこころも暗し
もも色に夕べ滅びの色を観てこの空のもと滅びむもよし
