2024年2月6日(火)

昨日は雪で、町の屋根が白くなるほどには降った。海老名に珍しい降雪であった。明けてもまだ白いし寒い。   雪降れば町しづかなり瓦屋根に白く積もれる雪の暈あり   県道の降雪は溶けて往く自動車(くるま)来る自動車(くるま)さ...

2024年2月5日(月)

昨日、立春であった。暦の上では春というが、今日は雪になるような寒さである。   愛媛県産の小さな蜜柑を食べたり小房に分けて甘き汁啜り   蜜柑のエキスに甘さあり皮剥くときにに匂ひくるなり   往にし世のわらべも食ひて笑顔...

2024年2月4日(日)

昨夜から雨が降っていたらしい。朝方にはまだ雨が残り、やがて止んだが寒いことは変わりない。 昨晩、アーナルデュル・インドリダソン『厳寒の町』(創元社推理文庫)を読み終えた。重厚なミステリで、ほんとうにもどかしいくらいに進展...

2024年2月3日(土)

べレキシブルの副作用だろう発疹が足から膝、そして腿、次いで上半身に及んで痒い。熱っぽくて顔も赤い。まあ赤鬼だな。今日は節分、豆に追われることになるだろう。   悪性リンパ腫の最後の治療全身真っ赤な副作用あり   豆を撒く...

2024年2月2日(金)

なんとなく熱ぽい。薬の副作用であろう。べレキシブル6錠を今夜から止めてみる。赤い発疹も上半身にたどりついたようである。   冬寒き今日は一日本を読み色鉛筆画に力尽くせり   リハビリに貰ふ宿題の白川郷色付けてゆく町の風景...

2024年2月1日(木)

今日から二月、如月だ。昨日、片山杜秀『歴史は予言する』(新潮新書)を読み終えた。週刊新潮に連載している「夏裘冬扇」(かきゅうとうせん)を一冊にまとめたものだ。   片山杜秀のコラム・エッセイに読み耽る音楽・芸能に堪能なり...

2024年1月31日(水)

朝は寒い。日中は暖かい。朝、リハビリである。   つぶあんとこしあんんの二つから好みを選べ二つのぼた餅   どら焼きを頬張るときのしあわせを人には告げず独りに味あふ   どら焼きから餡がこぼるる時あらむこの満ちたりた時間...