短歌 2月22日(日) Posted on 2026年3月22日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント よく晴れて、春めいた日であった。静嘉堂文庫美術館へ。メトロ二重橋下車。 鳩は平和の象徴と言ひしも現実は糞、糞し放題 マンションの周囲にたたずむ鳩どもをやっつけねばならぬ鴉とともに ときをりはトンビも上空に現れ...
短歌 2月21日(土) Posted on 2026年3月21日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れ。 妻とともに横浜ハーバーの工場へ。詰め放題に心躍らせ 詰め放題、女性ばかりが台囲みビニール袋をむやみに伸ばす 平均値に及ばず袋を閉ざしたりちょっと残念また今度くる 『孟子』離婁章句下104 孟子曰く、「...
短歌 2月20日(金) Posted on 2026年3月20日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日は寒い。 一階のポストへ何度も通ひしも今日は手紙の一通もなし たのしみの一つはポストに葉書、封書、書籍のパックいつぱいの時 取り出してくれぇ早く開けてくれぇと騒ぎたる郵便ポストの扉をひらく 『孟子』離婁章...
短歌 2月19日(木) Posted on 2026年3月19日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れ。寒い。 今村翔吾『イクサガミ 神』、蟲毒の争いが東京に入ってからの物語。殺し合いの最最終章だ。結局、双葉のみ残ることになるその後の顛末も書かれてあり、大方終末も見えたが、愁二郎の生死、行方が不明。生きていることを暗...
短歌 2月18日(水) Posted on 2026年3月18日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 快晴。 少し缼けし残りの月の手前飛ぶあけのからすのすがたすぼめり からだすぼめてからすがゆけば追うてくる三羽のからす空にはばたく 町のビルの背後に月の残りたり明かるくなりても薄つすらとある 『孟子』離婁章句下...
短歌 2月17日(火) Posted on 2026年3月17日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝から曇り空。寒い。 打てば響く、響けば討たむ戦国の世のごとし短期決戦、総選挙戦 金のことばかりに費やす衆議院選挙戦、大局観などひとつなしも 嘘言に聴こえてしまふ選挙戦すこしは良きこと宣言すべし 『孟子』離婁...
短歌 2月16日(月) Posted on 2026年3月16日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 天気はいい。しかし夕刻、雨・雪になるという。 東の街区は赤く染まりをりかへり見すれば満月の笑み 夜の未だ暗きうちに家を出る見し空高く残りの満月 地を濡らしわづかに斑に跡残す影踏み踏みて心遊ぶ 『孟子』離婁章句...