2023年7月20日(木)

今日も暑い。『大塩平八郎の乱』のつづきを。それほどによかったのだろう。   幕府を震撼させたる大塩平八郎。大筒は天満(てんま)を縦横に走る   大阪より江戸幕府こそ撃ちたるや建議書いつたいいづこに届く   義を掲げて蹶起...

2023年7月19日(水)

昨日ほどではないらしいが、暑い。 薮田貫(ゆたか)『大塩平八郎の乱』(中公新書)読了。幕府崩壊の30年前、義を掲げ、無謀な蹶起をした大塩平八郎。おそらく江戸を撃つことを目的としていたのだろう自決まで1月身を隠す。卑怯に思...

2023年7月18日(火)

朝から暑い日である。   京・仙太郎の最中に餡子たっぷりと詰めて食(たう)べしこの甘きもの   お~いお茶飲むときもつともやすらぎて深く飲みほす至福の時なり   お~いお茶は静岡のもの川柳の二首が記され楽しきろかも 大澤...

2023年7月17日(月)

海の日であるらしい。休日なのだ。本来7月20日、1867年に明治天皇が東北巡幸の帰途、明治丸に乗って帰ってきた日。   リモコンを押せば番組かわりゆく東大寺三月堂、その仏像たち   膣形の雲が陰毛したがへて空に浮く奇妙な...

2023年7月16日(日)

今日も暑いのである。   新美南吉の「赤とんぼ」の詩を口ずさむ赤とんぼの目玉さびしく空へ   宇治の地へまたも訪れ茶を贖ふむすめよこよひは緑茶にやすらぐ   ようように本読みすすむ一冊は『大塩平八郎』、そして『むずかしい...

2023年7月15日(土)

いつまで梅雨なのだろう。暑い。   七重の塔の礎石の丘に立ち見晴るかす領地えびな見渡す   ここをゆく海老名田んぼの畦をゆくさねさしさがむここの苗田を   少しづつ右足側のリハビリをくり返すなかなか歩けぬこの足

2023年7月14日(金)

今日も暑いんだ。いつまでも入院時のことが忘れられない。言葉も右足も思うように動かない。   梅雨空のけふは晴れたり。この空の下にこそわが幸せありき   あげひばり 病室の窓をたかく飛ぶ ちいさき鳥よ 生きて、鳴きをり  ...