9月13日(日)

曇り、やがて晴れるらしい。

印を結ぶ大日如来坐像、宇宙の中心なり。平安なる顔

愛染明王坐像の第二手はに弓取り天を射たまふ

のつるぎにからむ龍のかたち怖ろしきもの三毒を破る

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『孟子』尽心章句下251  斉に仕ふ。孟子曰く、「死なん、盆成括は」と。盆成括殺さる。門人問うて曰く、「夫子は何を以て其の将に殺されんとするを知るか」と。曰く、「其の人とりや、少しく才有り。未だ君子の大道を聞かざるなり。則ち以て其のを殺すに足るのみ」と。

孟子いふ盆成括は死ぬものとその人と為りは小才なれば

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相馬御風編注『良寛和尚歌集』

手ををりて昔の友をかぞふればなきはおほくぞなりにけるかな

【語義】「手ををりて」は「指を折りて」の意。〇「昔の友」の「昔」は年久しき以前。

【評言】平明この上もない歌であるが、「なきはおほくぞなりにけるかな」は余情のつきない表現である。

指折りて少なき友をかぞふればほとんどが死す寂しきものよ(これオレ)

偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

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