曇り、やがて晴れるらしい。
印を結ぶ大日如来坐像、宇宙の中心なり。平安なる顔
愛染明王坐像の第二手はに弓取り天を射たまふ
のつるぎにからむ龍のかたち怖ろしきもの三毒を破る
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『孟子』尽心章句下251 斉に仕ふ。孟子曰く、「死なん、盆成括は」と。盆成括殺さる。門人問うて曰く、「夫子は何を以て其の将に殺されんとするを知るか」と。曰く、「其の人とりや、少しく才有り。未だ君子の大道を聞かざるなり。則ち以て其のを殺すに足るのみ」と。
孟子いふ盆成括は死ぬものとその人と為りは小才なれば
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相馬御風編注『良寛和尚歌集』
手ををりて昔の友をかぞふればなきはおほくぞなりにけるかな
【語義】「手ををりて」は「指を折りて」の意。〇「昔の友」の「昔」は年久しき以前。
【評言】平明この上もない歌であるが、「なきはおほくぞなりにけるかな」は余情のつきない表現である。
指折りて少なき友をかぞふればほとんどが死す寂しきものよ(これオレ)