短歌 10月20日(月) Posted on 2025年11月20日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝、雨。曇りのようです。 知念実希人『硝子の塔の殺人』読了。やっと読み終わった。どうも私は本格ミステリというものが、苦手なのかもしれない。五百ページを越す作品に、いったい何日かかったものか。要は絵空事なのだ。嘘っぽい名前...
短歌 10月19日(日) Posted on 2025年11月19日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 曇りから晴れ。 ペットボトルのキャップをあけて水を飲む薬一粒、一粒飲んで バクトラミン・リクシアナ・セレスタミン・アクシロビル 毎日の朝の薬剤六錠を飲み終へて息吐くときのやすらぎのあり 『孟子』公孫丑章句30...
短歌 10月18日(土) Posted on 2025年11月18日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝は曇り、午前八時には晴れてきた。 けやき樹の葉の間より太陽のひかり透けるがまぶしきばかりに けやき樹のむかふは浄土かひむがしに広がるも明るき。空が見ゆる 彼岸花は太陽への手向けひかりを背に供華は花咲く紅の花...
短歌 10月17日(金) Posted on 2025年11月17日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 久しぶりの晴、明るい。 ぽつ、ぽつと雨が雲よりこぼれをり太陽上るひむがし明し けやき樹のかなたたしかに日が上る而るに雨はぽっ、ぽつり 降る雨に少しは濡れて冷たさありその冷たさは膚にここちよし 『孟子』公孫丑章...
短歌 10月16日(木) Posted on 2025年11月16日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝から雨が降ったり止んだり、今日一日こんなものらしい。 踏切を電車が通る紺色の相鉄線の長きが通る 踏切が赤き点滅を繰り返し行先不明の相鉄線が通る 踏切がしばし音立て自動車の行方をふさぐ通過するまで 『孟子』公...
短歌 10月15日(水) Posted on 2025年11月15日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 朝、ゴミを捨てに行くときは雨だったが、後は曇りらしい。 鳩どもは何を狙ってマンションの屋上にゐる六羽そろつて 鴉が疾に追ひ払ふ鳩どもと思ふに六羽来てゐる よく晴れたマンションの屋上に睥睨すこの世はすでに鳩ども...
短歌 10月14日(火) Posted on 2025年11月14日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日も涼しいが曇り空。 路上には鴉の羽一つしばらく行くと鳩の羽。争ひありしか 鴉と鳩の争ひの跡どころ。どちらが勝ちか、これはわからぬ おそらくは鴉が勝つか鳩どもは圧服されてこの地に居らず 『孟子』公孫丑章句2...