2022年4月17日(日)

父の忌日は22日だが、今日墓参。少し雨が降っていた。ただ山の広葉樹が葉を茂らせ、木の種類により緑の色にも違いがあり、その山の春の風景、とにかく美しい。

燈明に火ともし供華(くげ)にはなやげる父の墓にも春雨のふる

うぐひすの稚きこゑのひびきあり墓苑のめぐり春の山色

2022年4月16日(土)

神奈川短歌会の大会の投稿歌の選評を依頼されて、相模大野のグリーンホールへ行ってきました。総会や講演もあって12時から16時半まで。わたしの出番はたった20分ほどだったのですが、疲れました。

なんだらうこの疲弊感うたの評たつた二十分ほど話せるのみに

公園のさみどり色のけやき若葉ささやくやうにしばし揺れをり

けやき若葉春の女神がゆれてゐる

2022年4月15日(金)

今日は一日雨のようだ。ウクライナへのロシア軍の侵攻、生物兵器やジェノサイドの報道もあり、最悪だ。何が起っても目を閉じてはならない。肝に銘じておきたいことばだ。

初つばめ来てゆれやすきわが町にこころ踊りの春もあるべし

木蓮の葉のうすみどり春雨に濡れて一木のけぶり立つなり

2022年4月13日(水)

今日も春らしい日だ。水曜日の朝はトイレ掃除の日である。ちなみに一週間の日々の予定を書いておこう。日曜日は特にないが、土曜か日曜に食料の買い出しに出掛ける。月曜日は紙類・布類の集荷、火曜はペットボトル、水曜は燃やせるゴミ、木曜はビン・カン類、金曜はプラスチックゴミ、そして土曜がまた燃やせるゴミ。これが一週間のゴミ出し予定。すべてわたしが家庭内でまとめて、毎朝ゴミ捨場へ持っていく。掃除機をかけるのもわたしの仕事だが、この頃その掃除機が重たく感じられて、しんどい。衰えたのだろう。

車前(おほば)()に草ずまふ取る。妻に負け飴つぶ三つ奪ひ取られつ

(えう)(れい)(ぼし)見ばやとおもふプーチンを滅ぼさむとする星の怒りを

木蓮の葉のうすみどり春の色

2022年4月12日(火)

ロシアのウクライナ侵攻はいっこうに終息しそうにない。一般市民を対象にしたジェノサイドも報告されている。

春の葉の紅要黐の赤き色もつと怒れよまつ赤に燃えて

こんな時にも春の花は咲く、今日はつつじの花が咲いているのを見た。

逸早きつつじの花の白き色はなびら透けて春の妖精