2022年5月12日(木)

5月8日に韓国の抵抗の詩人金(キム)芝(ジ)河(ハ)が亡くなったという。享年81。また一人、人類の抵抗体が失われた。今朝の「天声人語」は、その金芝河にふれている。 d

金キム)芝(ジ)河(ハ)よ いまこそ抵抗の秋(とき)なるにあの世から送れたましひの詩を

堆(うづたか)く薺(なづな)の花の咲くところ坐して目つむり息ふかく吸ふ

偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

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