2024年4月26日(金)
よく晴れている。リハビリ。周囲をめぐったが、暑い。 赤いつつじ白いつつじが庭に咲く異界へむかふ径(こみち)ありけり 赤、白のつつじの花の大きくて蜜の香りの溢る園すぎむとす 赤いつつじ白いつつじの咲きにけりこの...
よく晴れている。リハビリ。周囲をめぐったが、暑い。 赤いつつじ白いつつじが庭に咲く異界へむかふ径(こみち)ありけり 赤、白のつつじの花の大きくて蜜の香りの溢る園すぎむとす 赤いつつじ白いつつじの咲きにけりこの...
雲が多いが、明るいのだ。そのうち晴れてくるらしい。そして暑くなる。 山の端は雲に隠ろふ山肌はわかみどり色日に映えて棚雲たなびく朝の風景 これほどにわかみどり色日に映えて山の一郭かがやきしなり 棚雲は山の中ほど...
朝からこまかい雨。止んでいる時もあるが、雲が雨を降らせる。しとしと雨が続いている。 ゴミ袋にコバエ一匹つぶしたり孤独であつたか無言に死にき わが家には今年はじめてのコバエなり疎ましけれど親しきものあり 一匹ゐ...
今日も曇り空、ただ今のところ雨はない。 おぼろ月西空たかきうす明かりこよひは少し酔ふもよからふ 西空のおぼろな月に飛びあがる背中の羽根をはばたかせつつ ドローンの視線に高きを飛ぶ時の心の愉悦いひやうもなし 『...
朝からしとしと雨、雲が近い。 木の影を若草色の妻がゆく髪の毛染めて明るき妻が 若草色の春のシャツ着て妻がゆくあけぼの杉のみどりの影を もうものの役に立たない老いの性もて余しつつ目覚めたるかも 『論語』述而六 ...
そこそこ明るいのだが、曇り空であり、どこか寒さが感じられる。 若みどり色の木の下をゆく妻の若草色の春のセーター 木に隠れ若草色の妻がゆく遠くを見てをり春の山並み 葉ざくらの鬱陶しき葉のした通るこの道はむかしの...
今日は晴れて、暖かい。どころか暑い。 むらさきの花が道路の割れ目からはみ出して咲くたのしからむや 歩く先につぎつぎにあるむらさき草色濃きさねさしさがむは 灯したるあかりのごとき西洋たんぽぽその濃き黄色いのちあ...