2021年10月2日(土)
昨日一日雨を降らし、風を荒した台風は北へ。朝から爽やかだが、昼過ぎには28℃を越え暑い。 昨夜(ゆふべ)過ぎゆく野分(のわき)が残す雨滴ありあけぼの杉の葉むら下垂(しただ)る 灰色の大小の蝶輪舞する河辺はそろそろ...
昨日一日雨を降らし、風を荒した台風は北へ。朝から爽やかだが、昼過ぎには28℃を越え暑い。 昨夜(ゆふべ)過ぎゆく野分(のわき)が残す雨滴ありあけぼの杉の葉むら下垂(しただ)る 灰色の大小の蝶輪舞する河辺はそろそろ...
台風16号の影響で朝から雨。北東からの風も強い。致し方なく家ごもり状態である。今日もユーチューブで藤圭子三昧。 藤圭子は笑顔が似合ふこよひまたグレーの絨毯にワインをこぼす 自在なるこゑのふるへに声の伸びこぶしふる...
海老名図書館へ行くが目当ての辞書がない。稲刈りが終っている田がある。 水や風のごとくに人生流れゆき老いたれば地獄の底が現る ユーチューブで藤圭子を聴く。 藤圭子のこゑのうるほひそのこぶしこころふるはす涙こぼるる ...
日陰は涼しいが、日差しは暑い。半袖シャツに相模大野へ。メガネの調整をしてもらった。 小田急線線路に沿うてすすき原しろがね色の揺らぎまぶしき すすき穂に昼の日差しの酷なれば碧空へ発つさすらひ坊主 色エンピツに画をか...
爽やかな朝だったが、午前10時には強い日差しに暑い。 朝日差し窓にまばゆきこの日々を嘉するか野の鳥がとび交ふ 納豆に焚きたて飯(めし)の湯気たてば妻はねばねばね引きてぞ喰らふ 納豆のねばねばはいのちのねばねば...
夏と秋の端境期ということか。サルスベリはまだ花を着けているが、風は秋の涼しさ。 さるすべりの花色褪せてこぼれ落つ大き自然のたゆたひ移る 鉛色の厚き曇りのすきまより覗く空ありたましひの色 川土堤(どて)を遠ざか...
朝から涼しいというか寒いくらいだ。トレーナーを着て散歩。 サラダ菜にトマトにチーズ日曜の晨(じん)朝(でう)はおしゃれに妻とパン食む 大山のいただき侵す雲の先端(さき)触手のごとし雨気を孕みて 黒き鵜の橋のう...