今日も暑い。34℃。角川「短歌」7月号、『岡野弘彦全歌集』を読む。執筆者は多く昔の仲間、知った顔であった。『全歌集』の解題を担当したものとしては、ありがたいことであるが、それだけに新見がない。それと昨日の朝日新聞の読書欄で読んだ『死刑にいたる病』を購入。
上空は夏のま白き雲の群れじわじわ動けば猛暑日となる
まつかうからひかりと風を受けとめてあけぼの杉は威丈高なり

今日も暑い。34℃。角川「短歌」7月号、『岡野弘彦全歌集』を読む。執筆者は多く昔の仲間、知った顔であった。『全歌集』の解題を担当したものとしては、ありがたいことであるが、それだけに新見がない。それと昨日の朝日新聞の読書欄で読んだ『死刑にいたる病』を購入。
上空は夏のま白き雲の群れじわじわ動けば猛暑日となる
まつかうからひかりと風を受けとめてあけぼの杉は威丈高なり

朝から暑い。また風が強い。新調した礼服を取りに行く。あまりの暑さに午後からエアコンを使う。群馬県伊勢崎では40℃を観測したという。
朝の日にあけぼの杉は笑顔なり風ふけば木はけたけた笑ふ
風あれば放恣に動く柳の枝それぞれに妖怪のごとき影あり

朝から晴れて暑い。午後2時半、31℃。夕べは雨だったのだが。紫陽花がもっともきれいな季節だ。
昨夜の雨のしたたりのこるあぢさゐの広き葉みどりさらに濃くなる
青空の色のやうなるあぢさゐと夜の深さの紫紺の紫陽花

今日も朝から梅雨曇り。
雨あがりのどんみりとした空の下すずめのこゑの木立にひびく
ジーンズに紺のTシャツ。歩みとどめペットボトルを呷り息吐く
新型コロナウィルスは完全に消滅することはないのかもしれない。
うやむやのうちにうやむやに侵されてこの社会やがて滅ぶるものか

朝は雨がふっていたが、じきに晴れて蒸し暑い。
朝はまづ梅果汁一杯。グラスには琥珀色した液体ゆらめく
炭酸と氷の刺激に夏の朝ジュース一杯に目がひらきゆく

昨日と同じような梅雨曇り。朝から暑い。午後から雨。
つゆ曇りのをぐらき空に鳴くかはづいづこの蛙かくぐもり鳴ける
五寸ほどの苗田に蛙の鳴く声のすがたみえねどをちこちに鳴く
今年の梅ジュース完成。日本酒の四合瓶に2本と一合瓶一本、これはむすめ用、それに1.5リットルほど。早速飲んでみたが、うん、甘い。
出来立ての梅ジュースをためしに飲んでみる喉ごしさわやかことしの出来よし
梅ジュースが出来ればいよいよ夏がくることしの夏はいかなる夏か

朝から暑い。曇っているのだが今日は30℃になるらしい。
昨日、息子は結婚届を船橋市の役所に提出したはずだ。
あたらしきカップルの誕生をことほぎて酒をしつらへ盃をあぐ
さねさしさがむけふも曇天。早苗田に雨ふる日々のいまだ寡なし
水田には鴨二羽遊ぶ。三寸余の苗のあひだを波紋ひろげて
