8月15日(土)敗戦の日 政治家どもよ靖國にはいくな

まあ曇りだが、晴れているようにも見える。

陶器屋の「わわ」に働く女性店員やさしく包む茶器のたぐひを

早川の流れに沿ひてくだりゆくこの夏の旅も終らんとして

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『孟子』尽心章句上222 孟子曰く、「知者は知らざること無きなり。に務むべきを之れ急と為す。仁者は愛せざること無きなり。賢を親しむを急にするを之れ務めと為す。堯舜の知にして物にからざるは、を急にすればなり。堯舜の仁にして人を愛するに徧からざるは、賢を親しむを急にすればなり。三年の喪をくせずして、・を之れ察し、・して、すること無きを問ふ、是を之れ務めを知らずと謂ふ」

急務・後先を知らずして堯・舜も間違ふこともあるべし

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相馬御風編注『良寛和尚歌集』

秋さらばたづねて来ませわがいほをのへの鹿の声きゝがてに

十日あまりはやくありせばあしびきの山のもみぢをみせましものを

わが宿をたづねてきませあしびきの山のもみぢを手折りがてらに

【語義】「秋さらば」は「秋になったら」。〇「きゝがてに」は「ききがてらに」。

【評言】この三首は三首ともに坐談平語そのままを歌にしたものであるが、こうした平凡な歌にもさすがに言葉をゆるがせに使っていないところは味わうべきである。

偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

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