晴れて暑い。
いつからか左傾、保守化してかくのごとき夢かたることも恥辱と思ひき
されど秦の始皇帝撃たむとする荊軻よときにわれには神のごとし
風瀟々として易水寒く荊軻一たび去って還ることなし
『孟子』告子章句上148-2 人に存する者と雖も、豈仁義の心無からんや。其の、其の良心を放する所以の者、亦猶ほ斧斤の木に於けるがごときなり。旦旦にして之を伐らば、以て美と為す可けんや。其の日夜の息する所、平旦の気あるも、其の好悪、人と相近きものと幾ど希なるは、則ち其の旦昼の為す所、有之を梏亡すればなり。之を梏して反覆すれば、則ち其の夜気以て存するに足らず。夜気以て存するに足らざれば、則ち其の禽獣を違ること遠からず。人其の禽獣のごときを見て、以て未だ嘗て才有らずと為す者は、是れ豈人の情ならんや。
人に存する本性でも固有の心も忘れ失ふ
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『梁塵秘抄』植木朝子編訳
今日も旅疲れだろう休ませていただく。