短歌 5月17日(日) Posted on 2026年6月17日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 今日も晴れて、気温が上がるらしい。 蝉谷めぐ実『見えるか保己一』を読む。時間はかかったものの、凄い小説だ。『群書類従』を編纂した塙保己一を小説にしたものは、おそらく初めてだろう。だから単純に保己一の伝記のようなものだと思...
短歌 5月16日(土) Posted on 2026年6月16日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れているが、朝ちと寒い。 あやふくも六日のあやめになるところ五日の菖蒲苦き匂ひす 菖蒲草、剣(つるぎ)のやうに鋭くて湯につかるわれさむらひならむ 幼き日の義経兜を飾るものの尚武のこころつひに興らず 『孟子』...
短歌 5月15日(金) Posted on 2026年6月15日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れて暑い。 いつからか左傾、保守化してかくのごとき夢かたることも恥辱と思ひき されど秦の始皇帝撃たむとする荊軻よときにわれには神のごとし 風瀟々として易水寒く荊軻一たび去って還ることなし 『孟子』告子章句上...
短歌 5月14日(木) Posted on 2026年6月14日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 海老名は晴れ、午後雨らしい。 物差しに割腹の真似。幼きわれの秘密の儀式 母にも父にも言ひがたき秘密持つことひそかに愉しむ 三島由紀夫・森田必勝の自決なりわれに維新の夢抱かすは 『孟子』告子章句上148 孟子曰...
短歌 5月13日(水) Posted on 2026年6月13日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 奈良最後の日、今日も晴れて暑い。 天の命(めい)と剣(つるぎ)を授かり神兵隊事件につらなる右翼の面々 血盟団事件、五・一五事件、二・二六事件、神兵隊事件…… ときの首相犬養毅に引金をひく三上卓ただ太っ腹なり ...
短歌 5月12日(火) Posted on 2026年6月12日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 奈良は暑いほどの青天。 テロルの言葉を心に深く受けとめて嘘にしてはならぬと思ふ 目指すのは「世界の修正」。難しきことなれどかく思ふが肝要 「是の漂へる国を修理固(つくりかため)成(な)せと詔(の)りごちて、天沼(...
短歌 5月11日(月) Posted on 2026年6月11日 by 偏屈房主人 / 0件のコメント 晴れ。今日から奈良へ。蔵王権現に逢いに。 「世界を修正する。」 テロルはあってはならないことだと思う。けれども…… テロルとは社会問題解決の古典的手法。こたびも無謀 コール・トーマス・アレン(31歳) トランプや政府...